EaseUS データリカバリウィザードプロフェッショナルはSDカードも対応した簡単操作の本格復旧ソフト

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カメラで写真を撮ったり、音楽を作ったり、エクセルで資料をまとめたり・・・パソコンで作業をしていると何かと扱うデータの量が多くなってきます。
パソコンの扱いになれた人でも、扱うデータ量が多くなればなるほど管理が難しくなりがちです。
バックアップはパソコンの基本とわかっていてもクラウドバックアップ容量の不足であったり、「バックアップ前のデータをうっかり削除してしまった」なんてときにはもちろんバックアップからの復元は不可能です。

特にカメラで撮った写真を取り込む前に削除してしまったなんてことは何度か経験したことがあるかもしれません。
SDカードから削除したデータはゴミ箱に入らず直接削除されるため、「元に戻す」もできないため、大惨事になる可能性も大きいです。

今回はそんな「あ、やってしまった・・・」といったシチュエーションで役立つEaseUS Data Recovery Wizard Professional 12.0をご紹介します。

EaseUS データリカバリウィザードプロとは

昨今データリカバリソフトは色々とありますが僕が重要視していることは以下の3点です。

  • ユーザーが多いこと
  • 継続開発されていること
  • マルチデバイス対応であること

ユーザーが多い = 信頼性の高いソフトである可能性が高い

大切なデータを扱うソフトであるからこそ、開発元、ソフトの信頼性はかなり重要です。
継続的なユーザー数が多い分、ソフトに欠陥があった場合に発見される可能性も多いためバグ修正もしっかりと行われていることが期待できます。

EaseUS データリカバリーウィザードは Vectorプロレジ大賞を受賞しているため信頼性は十分あると言えます。

継続開発されていること

Windowsでは
Windows 10, Windows 8.1, Windows 8, Windows 7, Windows Vista, Windows XP, Windows Server 2016, Windows Server 2012, Windows Server 2008, Windows Server 2003

Macでは
Mac OS High Sierra、Mac OS Sierra、Mac OS X 10.11 (El Capitan)、Mac OS X 10.10 (Yosemite)、10.9 (Mavericks)、10.8 (Mountain Lion)、10.7 (Lion)、10.6 (Snow Leopard)

これだけのバージョンに対応しています。
かなり前のバージョンから最新版まで満遍なく開発されているため安心です。

マルチデバイス対応であること

PC本体はもちろん、USBフラッシュ、SDカード、CFカード、外付けHDDなどバックアップできるデバイスは多いにこしたことはありません。こと、カメラ関係で言えばSDカード、CFカードへの対応は必須となります。

今すぐデータを復旧したいときでも簡単操作で素早く復旧できる

さて、それでは早速データ復旧の流れを見ていきましょう。
今回のストーリーは・・・

  1. カメラで写真を撮影
  2. PCにSDカードを挿入
  3. 取り込む前に誤ってSDカードのデータを削除してしまった

このようなシチュエーションを想定して進めていきます。

下準備として、一眼レフでjpegフォーマットで写真を撮影後にWindows 10上でSDカード上のすべてのフォルダ、ファイルを削除しました。まっさらです。旅行写真などでこれをやってしまったときには真っ青です。

データリカバリウィザードプロフェッショナルを起動し、復旧作業開始

ソフト起動後に復旧デバイスを選択する画面があらわれます。
今回はSDカードリーダーからデータを復旧するので外部ドライブを選し、スキャンを押します。

スキャンを押すとまず、クイックスキャンが開始され、消えたであろうフォルダ、ファイルが一覧で表示されます。
クイックスキャンの後、ディープスキャンと呼ばれるより高度なスキャニングが自動的に実行されます。クイックスキャンでファイルが発見できなかった場合でも、こちらで発見される可能性があります。

ちなみにクイックスキャンはかなり高速でした
高速なSDカードを使用していることを差し引いても相当な速度でスキャニングが完了しました。

ディープスキャンの途中でもクイックスキャンの結果から復旧ファイルを探すことが可能です。
今回は画像ファイルを復旧したいので、ファイルをフィルタリングします。

先程、削除してしまった画像が一覧で表示されました!

赤枠で囲った部分をクリックすると復旧前にそれぞれの画像をプレビューすることができます。

復旧したいファイルが見つかったら右クリックでリカバリを選択します。

復旧先を聞かれるので任意の場所を指定したら復旧完了です。

ここまでにかかった時間はおよそ5分前後です。
操作方法で特に迷うこともなく、いざ本当まずいファイルを消してしまって気が動転していても間違いなく復旧できそうです。

EaseUS データリカバリウィザードプロのメリット デメリット

メリット

  • 操作が簡単で迷うことなく復旧作業ができる
  • ファイルスキャンが高速
  • 復旧前にファイルのプレビューができる
  • Windows、Macの両方に対応し、復旧対象デバイスもSDカード、CFカードなど豊富
  • 最新OSに対応している

デメリット

プロ版、フリー版の違い

こちらのページに各エディションでの機能の比較が掲載されています。

要約するとプロ版とフリー版での機能面での大きな差は復元可能データ量が2GBであることです。
一眼で撮影した長尺の動画などは2GBを超えてしまうこともあるためフリー版では対応できませんが、画像やエクセルなどのファイルであればフリー版で対応可能です。

プロ版にはさらに永久無料のアップグレード無料の技術サポート(永久保証)が付いています。
仕事道具の一部として考えたときにこれらのオプションは心強いため、お仕事で活用される方はフリー版で使用感を試した後、プロ版にしても良いかもしれません。
何れにせよ、間違って削除してしまったシチュエーションには出くわしたくないですが、いざというとき、EaseUS Data Recovery Wizardを使用すれば大惨事は免れそうです。