peak design スライド ライト を使用、比較レビュー

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peak designのスライド ライトを使用してから約一ヶ月がたったのでレビューをしていきます。
2017年末に新しく出たスライド ライトとは別に大きめなカメラストラップのスライド サミットエディションも使用しているので比較もしていきます。

peak design スライド サミットエディションをレビュー

2017.12.18

peak design スライド Liteとキャプチャー V3を購入しました

2017.12.13

スライド ライトの開封

今回、購入したのは「SLL-AS-3 スライドライト アッシュ」です。
前回購入したpeak designのカメラストラップは大きめサイズのブルーだったの、今回は落ち着いたアッシュカラーにしました。
光沢感のあるアッシュですが、シルバーというほど光沢があるわけでもないので大人しい雰囲気があります。

付属品を確認

  • スライド ライト アッシュ 本体
  • アンカーマウント(カメラの下に取り付けるプレート)
  • アンカーリンクス
  • 六角レンチ
  • シール
  • peak designのロゴ入り袋

アンカーリンクスは新しくなった紐の細いタイプのアンカーリンクスが付属します。
従来のものよりもスムーズに取り付けられるタイプが4つ付属するのは嬉しいです。

スライド ライトとスライド サミットエディション(通常サイズ)を比較

大きさが違う前モデルとの比較となりますが、用途や手持ち機材に合わせてどちらを使用するか参考になればと思います。

横幅

写真でみるとあまり横幅が変わらないように見えますが、肩にかけてみると結構な違いを感じます。
1kg前後のカメラとレンズの組み合わせで2時間程度使用してみましたが、ライトの方も細すぎることはないので肩にあまり負担はかかりませんでした。

すべり止め

意外にもすべり止めとしてプリントされているパターンはライトのほうがよく効く印象がありました。
あまりすべり止めを使用することはありませんでしたが、ライトでも問題なく止まります。

アンカー取り付け部分

サミットエディションの方はストラップのエンド部分からアンカー取り付け部分までが長めに作られています。

ライトの方はストラップに直接アンカー取り付け部分が組み込まれています。

どちらも構造上、頑丈さに問題のない作りですがライトのほうがコンパクトに収まります。

最小収納サイズ

収納時のコンパクトさは圧倒的にライトの勝利です。
サミットエディションの方はかなり分厚いクッション材が肩に当たる部分全面に入っているので無理に折り曲げられません。(折り曲げようと思えばできるけれど、破損が怖いです。)

ただし、そんなサミットエディションエブリデイメッセンジャーであれば裏技みたいな収納方法があります。

この三脚を入れる部分に折りたたんだサミットエディションをスライドさせていき・・・

このようにすっぽりと収まります。
ただし、ストッパーなどはないので落下にはご注意ください!
(僕は今のところこれで落ちたことはありません。)

ストラップの長さ調整部分の作りは小さくなっても頑丈

この銀色の部分を掴んで・・・

このように上げて、ストラップの長さを調整します。
ライトなので小さめに作られていますが小さすぎることもなく片手で操作しやすいサイズです。

寝ている状態ではカチッと止まっているので、使用中にプラプラすることはありません。

横から見ると取り付け部分のネジが青色のワンポイントカラーになっています。
こういう細かいところの作り込みも嬉しいです。

アンカーマウントがかなり薄い

カメラ底部の三脚穴にマウントするプレートがかなり小型化されています。
僕はキャプチャーV3を使用するので右側のキャプチャーV3付属のプレートを使用しますが、薄型化されたキャプチャーのマウントと比較しても相当小さいことがわかります。

このサイズであればAPS-C機のミラーレスに装着しても違和感がなさそうです。
見た目は小さくコンパクトですが、相変わらず頑丈な作りです。

スライド ライトをサミットエディション(通常サイズ)と比較して

スライド ライトが向いているカメラ、シチュエーション

  • カメラとレンズを合わせて1kgを切るような軽めな組み合わせの場合
  • カメラとレンズで1.5kgくらいあるけど、1時間~2時間前後しか肩からかけない場合
  • 荷物をコンパクトにまとめたい場合
  • 服のコーディネートをストラップで邪魔したくない場合

サミットエディション(通常サイズのストラップ)が向いているカメラ、シチュエーション

  • 1kgを超えるような重量級のカメラを一日中持ち歩きたい場合
  • ピッタリと完全に身体にフィットさせた状態で街歩きをしたい場合
  • 車移動でカメラをカバンにしまわなくても大丈夫な場合

このような結果になりました。
僕は普段、「だいたい1.2kgくらいのカメラとレンズの組み合わせ」で、「長くても2時間前後だけ持ち歩く」ことが多いので普段はスライド ライトを使用しています。
週末などでガッツリ持ち歩くときにはサミットエディション・・・と使い分けています。

約一ヶ月使用して

スライド ライトを使用開始して一ヶ月たって感じたことを書き出します。

良かったこと

  • とにかくコンパクトにすることができるのでカバンの空きスペースが広がった
  • α7シリーズなどミラーレスに対してちょうど良い大きさのストラップなので、大げさにならない
  • アッシュカラーがどんな服装にも割りと合う
  • サイズはコンパクトになったが通常サイズのものと頑丈さに違いがなかったこと

悪かったこと

  • 日本で購入すると少し高い(7,500円前後)

コンパクトで使い勝手の良い、高機能でおしゃれなストラップが欲しかったので大満足です。
用途に応じてサミットエディションとスライド ライトの2つを使い分けることで、よりストレスフリーになりました。
スライド ライトであればピークデザイン独自のアンカーリンクスを使用してワンタッチでカメラから着脱できるところもポイントです。