MX Anywhere 2Sと色々なマウスを手の大きさ別に比較

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長い間、MX Masterを使用していましたがコンパクトで持ち運びができるマウスが欲しいと思い、 MX Anywhere 2S を購入しました!

MX Master(おっきいマウス)がかなり使い心地抜群なので、これをカバンに入れて持ち運ぶことも考えましたがかなり荷物になります。
MX Anywhere 2Sであればマウスとしての性能も十分でコンパクト、デザインも主張しすぎずちょうど良いと思いました。

購入の決めてとなったマウスとしての性能は以下の3つです。

あらゆる表面をトラッキング

MX Anywhere 2Sは、あらゆる場所で作業をするユーザー向けのパフォーマンスマウスです。そのまったく新しい4000dpi Darkfield™ センサーは、ガラス面を含めたほとんどすべての表面を完璧にトラッキングします。

必要な時にいつでも使用できます

わずか3分の充電で、1日の使用に十分な電力が供給されます。フル充電した場合、最大70日間使用できます。

EASY-SWITCHおよび2種類の接続性

MX Anywhere 2Sは、付属のUnifyingレシーバーまたはBluetooth® Low Energyテクノロジーによって接続することができます。ロジクールEasy-Switchテクノロジーによって、最大3台のデバイスにペアリングし、ボタンをタッチするだけでデバイスを簡単に切り替えることができます。

引用元 : ロジクール公式サイト

MX Anywhere 2Sを開封

まずは外箱の蓋を開けた状態。
いつもどおりシンプルなデザインです。

  • MX Anywhere 2S
  • Pico Unifyingレシーバー
  • 充電用Micro-USBケーブル
  • 保証書

これらが同梱されていました。
必要最低限ですが、あまり色々なものがついてきてカスタマイズできるよりはシンプルですごく良いです。

MX Anywhere 2Sの外観

シンプル・イズ・ベストを体現したようなマウスです。

シンプルですがそれぞれの面がしっかりとデザインされているので、安っぽかったりダサかったりはしないです。

充電用USBポートに接続した状態。
ゲーミング用途ではないのでそこは全く問題ありませんが、ちなみに充電用なので、ケーブルを挿しても優先マウスとしては使用できません。

MX Anywhere 2Sの裏面にある1,2,3のボタン

トラッキングセンサーを保護するシールが貼られていました。

裏面に1 2 3とボタンがありますが、これはそれぞれに別々のUnifyingレシーバーを設定しておき、瞬時に切り替えることができるボタンです。

つまり、家では1に登録したUnifyingレシーバーを接続したPC、2には会社のPC、3にはどこかのPCで臨時でマウスが使いたくなったとき用の予備・・・なんてことができます。

ちなみにMX Anywhere 2Sは他のロジクールマウスと同じく、今までのUnifyingレシーバーを使用することができるので無駄になりません。
うーん・・・うまいこと囲い込んでますね。

Pico Unifyingレシーバーはかなり小さい

Unifyingレシーバーは色々と種類があるのですが、MX Anywhere 2Sに付属するものはPico Unifyingレシーバーです。

Picoとある通り、かなり小さいです。
今までのマウスに付属してきたUnifyingレシーバーと比較してみましょう。

奥2つが今までのロジクールマウスに付属してきたもので、手前が今回付属してきたPico Unifyingレシーバーです。
レシーバー単体で見るとあまり違わないように見えますが、実際にPCのUSBポートに挿すとかなり違いがでます。

MX Anywhere 2Sを他のマウスと重さ比較

比較を行うマウスは以下の4つです。

  • ロジクール MX Anywhere 2S
  • ロジクール MX Master
  • ロジクール M171
  • アップル Magic Mouse

M171とMagic Mouseは電池を入れた状態での重さです。

MX Anywhere 2S

104g

かなり軽いです。
ですが、かるすぎるということもなく本当にちょうどよい重さです。
普段重めのマウスを使用している方は最初は少々軽めに感じるかもしれません。

ただ、このサイズ感でこの重さがなんともいえないちょうど良さがあり、正直めちゃくちゃいいです。
小さめのマウスにしてはちょっとだけ重いので、正確なポインティングもしやすいです。

MX Master

151g

結構重めです。
重たい分、細かい作業をする際にはかなり性格にポインティングすることができる反面、慣れていないと重さが疲れにつながる可能性があります。
僕もなれるまでは結構しんどいと感じることがありましたが、一度慣れてしまえばマウスを動かすのではなく滑らせるイメージで操作できるようになるので楽です。

M171

71g!!
めちゃくちゃ軽い!!

家電量販店で1,000円前後で買えるロジクールのマウスです。
結構使っている方も多いのではないでしょうか?
特殊なボタンや機構もありませんが、マウスとしてのベーシックな性能には何も問題ありません。
ただ、僕にとってはあまりにも軽いので慣性を活かしたポインタ移動ができないことによる疲れがあります。

Apple Magic Mouse

109g

旧モデルなので電池式です。
電池が2本入っているので他のシンプルなマウスよりも重くなりがちですが、独特のフォルムと操作感のおかげで実際の重さよりも軽く感じます。

手の大きさ別比較

自分にはちょうど良いサイズのマウスでも、他の人にはあまり・・・なんてことはよくあるので、手の大きさ別にマウスを握ったときにどうなるかを検証してみました。

手の大きさ

手のひらから中指の先までだいたい18cmくらいです。
一般的な男性よりも少し大きいくらいです。

こちらは手のひらから中指まで大体15cmくらいです。
一般的な女性の手のサイズより少し小さいかなと思います。

MX Anywhere 2Sの場合

大きめの手

かぶせ持ちだと少し指がはみ出ます。

つかみ持ちだとちょうど良いです。

小さめの手

かぶせ持ちではちょうど指のサイズとマウスがフィットしています。

つかみ持ち問題なくクリックできそうな位置に指がきています。
小さめの手でもかなり使いやすそうです。

横から見た大きめの手

手の大きさに対して少々マウスが小さいように感じます。

しかし、つかみ持ちにすると指先でコントロールし易いサイズであることがわかります。

横から見た小さめの手

かぶせ持ちをよくされる方は小さめの手の方の場合がちょうど良いサイズかもしれません。

指を立てすぎな感じはしますが、つかみもちも問題なさそうです。

上から見た感じだと、小さめの手の方には理想的なサイズのマウスであることがわかります。

MX Masterの場合

大きめの手

かぶせ持ちでピッタリサイズです。
親指位置に配置されたボタンも無理なく押すことができ、クリック、ホイール操作どれも快適にできます。

つかみ持ちでも変わらず快適なポジションが維持されます。
ただ、どちらかというとマウスの形状が手の形にフィットするよう作られているので、つかみ持ちよりはかぶせ持ちのほうが楽に操作できておすすめです。

 

小さめの手

ギリギリ持ててはいますが、少々手の大きさに合っていないです。
一般的なマウスの中でも最大クラスなので無理もないでしょう。

つかみ持ちになると手の大きさに合っていないことが更に明確になります。
指の位置がクリックしやすいポイントから大きく上にずれてしまっています。
撮影に協力してくれた方も「大きすぎ、重い」と言っていました。手のサイズに合わなければ、よほどのこだわりがなければ敢えてこのマウスを選ぶのはやめておいたほうが良さそうです。

M171の場合

大きめの手

指がはみ出てます。
手のサイズに合っていません。
かぶせ持ちでこのサイズのマウスは少々使いづらいと感じました。

見た目はかなりいびつですが、つかみ持ちならナシではないです。
この持ち方であれば小さいマウスでも問題なく操作できそうです。
ただし、このマウスだと軽すぎるため快適とは言いづらいです。

小さめの手

手のサイズにピッタリあっています。
理想的なポジションでクリックもできます。

つかみ持ちでも理想的なポジションが維持されます。
このマウスは撮影に協力頂いた方のものなので当たり前といえば当たり前ですが、「サイズちょうどよくて、軽くて使いやすい」とのことです。

Apple Magic Mouseの場合

大きめの手

Macを使用している方の多くがこのMagic MouseかMagic Trackpadを使用しているのではないでしょうか?
最初は僕もこのマウスを使用していましたが、長時間使用すると写真のように横部分を持ちづらいのでロジクールのマウスに移行しました。
手に対してのマウスのサイズはちょうど良いです。

どちらかと言えばつかみ持ちが使いやすいMagic Mouse。
マウスに高さがない分、通常のマウスフォームに慣れてしまっているとつかみ持ちの形になりやすいです。

小さめの手

Magic Mouseのすごいところは大きい手でも小さい手でも変わらず、最低限の使いやすさは保証されるところです。
どのようなサイズの手でもMacで快適な操作ができるよう考え抜かれたサイズなんだなと改めて思いました。
写真のように手が小さい方でもかぶせ持ちを無理なくできます。

つかみ持ちでもマウス全体がクリック面として動作するので何も問題ありません。
マウス面全体がスクロール操作などができるようになっているため、このフォームで持つことが多くなりますが快適に操作できるサイズです。

4種類の大きさが違うマウスをそれぞれ横から見てみる

手の大きい人はどんなマウスでも割りと問題なく使えるかと思います。
ただ、手の小さい人はマウスの大きさによっては致命的に使いにくかったり、疲れやすさにつながるので要確認です。

MX Anywhere 2S

MX Master

M171

Magic Mouse

MX Master以外は手の小さい方でも無理なく快適に使用できそうです。
最も快適に使用できそうな高さ、フォルムは間違いなくMX Anywhere 2Sです。
手のちからを抜いてテーブルに置いたとき、自然とその中にマウスがすっぽりと入るようなデザインがされています。
そのため、無理な力が入りづらく長時間の事務作業やクリエイティブな作業など、何をするにも快適に操作できます。

まとめ

数え切れない種類のマウスが存在する中、信頼性が高く、評判の良いロジクールのマウスと、Macでの愛用者が多いMagic Mouseを比較しました。

たとえ性能が高くともマウスの大きさや重量が自分にあっていなければ使いやすいマウスとは言えません。
そんな中、どんなサイズの手でも快適に使用でき、高性能なマウスとしてMX Anywhere 2Sは非常におすすめできる製品です。

2年に1度程度の頻度でマウスを買い替え、様々な種類を使ってきた中でもMX Anywhere 2Sはトップレベルで使いやすいです。高性能なトラッキングレーザーのおかげでほぼどんな場所でも正常にマウスを動作させることができます。加えて短時間の充電で相当な時間バッテリーが持ちます。

今回はマウスの大きさや重量、フィット感の比較であったため、MX Anywhere 2Sで使用できるLogicool Flowの紹介はしませんでしたが、こちらもかなり強力な機能なので複数パソコンを使用する方には格段にいままでのマウスよりも便利に使えるはずです。

複数パソコンの操作をまったく新しいレベルに引き上げましょう

Logicool Flowを使ってMX Anywhere 2Sの可能性を解き放ち、パソコン間での非常にスムーズなワークフローを体験してください。マウスカーソルを3台のパソコン間で移動させ、1台のパソコンから別のパソコンへのテキスト、画像およびファイルのコピー/貼り付けも可能です。

引用元 : ロジクール公式サイト

MX Anywhere 2Sは持ち運び用として購入しましたが、正直自宅用にも欲しくなりました。
MX Masterも相当良いですがコンパクトで操作せの良いAnywhere 2Sの方も相当いいです。
うーん・・・これは、また自宅にマウスが増えそうです・・・!